Fuga 使い方ガイド
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クラウド 1

クラウド実行 API の全体像

クラウド実行 API とは

クラウド実行 API は、HTTP でクラウド実行を使うための窓口です。

プロンプトを送ると、クラウドの隔離されたマシンで AI が作業します。

結果は、Git のブランチかテキストで受け取ります。

CI、定期の処理、外部のツールから使うのに向いています。

パソコンの中の Fuga につなぐ fuga-api(ローカル API)とは別のものです。パソコンの Fuga が起動していなくても使えます。

流れ(30 秒)

  1. POST /launch で、1 人の AI に作業を頼みます。計画してチームで進めたいときは、POST /orchestrate を使います。
  2. 返ってきた runId で POST /result を呼び、終わるまで待ちます。
  3. Git のブランチか、テキスト(resultText)を受け取ります。

Base URL と窓口

https://www.kamui.ai/api/cloud
窓口 何をするか
POST /launch 1 人の AI で実行を始める(1 人で実行する)。
POST /orchestrate 計画を立て、チームで分担して実行し、結果を統合する(計画してチームで実行する)。
POST /result 実行の状態と結果を読む(結果と途中経過を見る)。
/quota 1 日の上限と同時実行の上限、使った数を読む。GET でも POST でも呼べる。
POST /events 実行中の計画と進み具合、作業ログを読む(結果と途中経過を見る)。

認証のしくみ

どの窓口も、API キーを x-kamui-api-key ヘッダーに入れて呼びます。

AI のログイン情報(認証)は、リクエストに入れません。

デスクトップの Fuga からクラウド金庫に保管した認証を、サーバー側で使います。

そのため、起動のリクエスト(/launch・/orchestrate)には、必ず "serverAuth": true を入れます。

起動のリクエストには、Idempotency-Key ヘッダーも必要です(1 人で実行する)。

章の読み方

最初に「最初の準備(保管庫と API キー)」を済ませてください。

次に「1 人で実行する」の例で試し、「結果と途中経過を見る」で結果を受け取ります。

定期の処理などに組み込む前に、「本番で使うときの注意とエラー」を読んでください。