デスクトップとApps(アプリの一覧と置き方・検索・窓の操作)
デスクトップの左列とアプリの並び
デスクトップの左端には、よく使うアプリのアイコンが縦一列に並んでいます。
一番上には「Apps」アイコンがあり、ここからすべてのアプリを一覧できます。
その下には、初めてガイドや各種の組み込み機能のアイコンが配置されています。
アイコンをクリックすると、それぞれのアプリや機能の画面が開きます。
左列に表示されるアイコンの数は、画面右上の歯車アイコン「設定」で変更できます。
歯車アイコンの「設定」を開き、「詳細設定」の中の「左側アプリ表示数」で表示上限を選べます。
標準ではお使いの環境に合わせて自動調整される設定になっています。
「Auto」のほか、4・8・12・16 個、「すべて」から選びます。
左列に並ぶアイコンの順番は固定されており、直接ドラッグして入れ替えることはできません。
詳しくは「画面の見取り図」をご覧ください。
「Apps」窓でアプリと成果物を一覧する
デスクトップ左列の一番上にある「Apps」アイコンを押すと、「🗂 Apps」窓が開きます。
すでに窓が開いている場合は、その窓が最前面に表示されます。
窓の中には、Fugaで利用できるすべてのアプリや成果物が整理されて並んでいます。
一番上の「Built-in」欄には、システムに組み込まれた各種の機能アイコンが並びます。
その下には、開発プロジェクトや用途ごとに分類された組み込みアプリがカテゴリ別に並びます。
App Store は Coming soon(開発中)です。
一番下の領域には、AIエージェントが過去に作成した成果物が並びます。
いずれのアイコンも、クリックすることで該当のアプリや成果物を直接起動できます。
Web版があるアプリでは、アイコンにカーソルを合わせると 💻 と 🌐 の 2 つのボタンが出ます。
💻(「ローカルで起動」)は、この PC の上でアプリを立ち上げます。
フォルダが無いアプリでは押せません。
🌐(「Web版をKAMUI内で起動」)は、Fuga の中の内蔵ブラウザーで開きます。
「🗂 Apps」窓の中自体には検索窓はありません。
目的のアプリを名前で素早く探したいときは、後述の「⌘K」検索を使用します。
アイコンをデスクトップへドラッグして固定する
「🗂 Apps」窓の中にあるアイコンは、デスクトップの何もない場所へドラッグできます。
アイコンを長押ししたままデスクトップへ移動させて指を離すと、その位置にアイコンが固定されます。
固定されたアイコンは、いつでもデスクトップから1クリックで起動できるようになります。
よく使うアプリや、後から何度も見返したい成果物を置いておくと便利です。
デスクトップに置いたアイコンには、そのアプリの絵が表示されます。
AI エージェントが作った成果物の場合は、成果物の絵が表示されます。
作業中のアプリには、アイコンの周囲に回転する読み込みリングが表示されることがあります。
これにより、バックグラウンドで処理が進んでいるかどうかを一目で把握できます。
左列の固定アイコンとは異なり、デスクトップ面には好みのアイコンを自由に配置できます。
固定したアイコンの移動と削除
デスクトップ上に固定したアイコンは、マウスでドラッグして好きな位置へ動かせます。
アイコンを押しながら動かすと、カーソルに追従してアイコンが移動します。
画面の端や作業カードと重ならない、見やすい位置へ自由に配置してください。
クリックするだけの場合はドラッグと判定されず、アプリや成果物が開きます。
デスクトップに置いたアイコンが不要になったら、アイコンの上で右クリックします。
小さなメニューが表示され、その中に「削除」という項目が現れます。
「削除」を押すと、画面に「「(アプリ名)」を削除しますか?」という確認の通知が出ます。
確認ダイアログで了解すると、アイコンがデスクトップ上から取り除かれます。
デスクトップから削除しても、アプリ本体や成果物データが失われることはありません。
元のアプリや成果物は、「🗂 Apps」窓の中にそのまま残っています。
再び必要になったときは、「🗂 Apps」窓からいつでもデスクトップへ置き直すことができます。
デスクトップ背景の右クリックメニュー
デスクトップのアイコンやカードがない背景部分を右クリックすると、専用メニューが開きます。
一番上には「新しいアプリを作る」という項目が表示されます。
「新しいアプリを作る」を押すと、新しいアプリを一から作成するための専用画面が開きます。
アイデアや作りたい内容を入力することで、AIエージェントがアプリの構築を開始します。
その下には種類別の作成項目が並んでいますが、これらは操作できない状態になっています。
カーソルを合わせると「「新しいアプリを作る」からどうぞ」という案内が表示されます。
すべての新規アプリ作成は、一番上の「新しいアプリを作る」からまとめて行える設計です。
メニューの下段には「新しい成果物」という枠があり、「スライド(画像)」という項目があります。
「スライド(画像)」を押すと、チャット入力欄にスライド生成用のテンプレートが自動で添付されます。
そのまま依頼内容を送信することで、AIエージェントにスライド資料の作成を指示できます。
右クリックメニューを閉じたいときは、メニューの外側の背景を一度クリックします。
⌘K(Spotlight)でアプリや成果物を探す
画面上部の帯(ヘッダー)の右上にある虫眼鏡マークの「⌘K」ボタンを押すと、検索画面が開きます。
キーボードショートカットを使うと、マウスを使わずにいつでも素早く検索画面を呼び出せます。
macOSでは「⌘K」または「⌘Space」キーを押します。
WindowsやLinuxでは「Ctrl+K」または「Ctrl+Space」キーを押します。
検索欄には「アプリ、タスク、ウィンドウを検索」という案内が表示されます。
文字を何も入力していないときは、よく開く順に最大9件が表示されます。
探したいアプリ名や成果物名、カテゴリ名などの単語を入力すると、候補が即座に絞り込まれます。
キーボードの上下矢印キーで候補を選択し、Enterキーを押すことでその項目を実行できます。
もちろん、マウスで候補を直接クリックして開くことも可能です。
検索結果の右端には、それぞれの項目に応じた動作の目印が表示されます。
アプリの場合は「アプリを開く」、外部のWebサイトの場合は「ブラウザーで開く」と表示されます。
過去に作成した成果物の場合は「起動」と表示され、クリックすると内容が表示されます。
現在実行中の作業がある場合は「すべてのウィンドウを表示」と表示され、関連する画面を呼び出せます。
一部のアプリでは、右側に「チャット」という補助ボタンが表示されます。
この「チャット」ボタンを押すと、アプリを開くのではなく、チャット欄にそのアプリが参照情報として添付されます。
該当する項目が見つからない場合は「結果なし」と表示されます。
検索を終了したいときは、キーボードのEscapeキーを押すか、検索枠の外側をクリックします。
窓の移動と大きさの変更
「🗂 Apps」窓や各種の機能画面は、デスクトップ上で自由に位置や大きさを変更できます。
窓を移動したいときは、窓の最上部にあるタイトルバーの帯をマウスでドラッグします。
ドラッグ中はマウスの動きに合わせて窓が滑らかに追従します。
マウスのボタンを離すと、その位置に窓が固定されます。
窓の上端は、画面最上部のヘッダーバーより上にはみ出さないように安全に制限されます。
そのため、タイトルバーが画面外に隠れて操作できなくなる心配はありません。
窓の大きさを変更したいときは、窓の四方の縁や四隅の角にマウスカーソルを合わせます。
上下左右、および4つの角を含む全8方向から自由にドラッグしてサイズを調整できます。
窓には最小サイズがあります(「🗂 Apps」窓は幅380ピクセル・高さ300ピクセル)。
小さくしすぎて中身が見えなくなることはありません。
アプリの画面がWeb表示を含んでいる場合でも、ドラッグ操作が途切れることなく快適に追従します。
窓を前面に出す・閉じる・⌘W
デスクトップ上に複数の窓が開いている場合、窓のどこかをクリックするとその窓が最前面に出ます。
タイトルバーだけでなく、窓の内側をクリックしても自動的に一番手前へ浮き上がります。
窓を閉じたいときは、窓の左上にある赤い丸の「×」ボタンを押します。
赤い丸にマウスカーソルを合わせると「閉じる」という案内が表示されます。
キーボードのショートカットを使って窓を閉じることも可能です。
macOSでは「⌘W」キーを、WindowsやLinuxでは「Ctrl+W」キーを押します。
このショートカットを押すと、現在一番手前に表示されている窓が素早く閉じられます。
連続してショートカットを押すことで、手前の窓から順に閉じていくことができます。
窓の左上には赤い丸のほかに、黄色と緑色の丸いボタンが並んでいます。
これらはMac風のデザイン装飾であり、クリックしても最小化や全画面化の動作は行われません。
Fugaのデスクトップ画面には窓を一時的に最小化して隠す機能は備わっていません。
使わなくなった窓は、赤い丸のボタンまたは「⌘W」キーで閉じるようにしてください。
閉じた窓は、左列のアイコンや「🗂 Apps」窓、「⌘K」検索からいつでも再表示できます。