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第 11 章

AIモデルのログイン認証はターミナルで

ログインは基本的にターミナルで行う

各種 AI モデルのログイン認証は、基本的にターミナルで行います。
ターミナルは、Spotlight で「Terminal」と入力して開きます。
Finder で /Applications/Utilities を開き、「Terminal」をダブルクリックしても開けます。
ログインが済んだら、設定で各 CLI の状態を確認します。
API キーやトークンの値は、チャットやファイルに貼り付けないでください。
入力してよいのは、設定の API キー欄のように、キーを入れる専用の欄だけです。

Claude Code

  1. ターミナルで claude auth login を実行します。
  2. ブラウザが開くので、Claude のアカウントでログインします。
  3. ログインできたかは claude auth status で確認します。
    ログアウトは claude auth logout です。

契約の種類で、付けるオプションが変わります。

  • Claude のサブスクリプション: --claudeai(既定)
  • Anthropic Console(API 利用料課金): --console
  • SSO を強制する: --sso

ターミナルで claude だけを実行し、初回起動時に開くブラウザからログインする方法もあります。
起動中は /login で再ログイン、/logout でログアウトできます。
ブラウザが開かないときは、c キーでログイン URL をコピーしてブラウザに貼り付けます。

Codex

  1. ターミナルで codex login を実行します。
  2. ブラウザでの手順を完了します。
  3. ログイン状態は codex login status で確認します。
    ログアウトは codex logout です。
    アカウントを切り替えるときは、codex logout のあとに codex login を実行します。

ブラウザを使えない環境(SSH など)では codex login --device-auth を使います。
表示されたリンクをブラウザで開き、サインインして、表示されたワンタイムコードを入力します。

agy(Antigravity CLI)

  1. ターミナルで agy を実行します。
  2. 保存済みのログインが無いときは、ブラウザが自動で開きます。
  3. 個人の Google アカウント、または Gemini Enterprise 用の Business アカウントでサインインします。
    起動中は /login でもサインインできます。
    ログアウトは、agy の入力欄で /logout を入力します。

SSH などブラウザの無い環境では、認可用の URL が表示されます。
手元のブラウザで URL を開いてサインインし、表示された認可コードをターミナルに貼り付けます。
agy login のようなコマンドはありません。

コマンド早見表

CLI ログイン 状態確認 ログアウト
Claude Code claude auth login claude auth status claude auth logout
Codex codex login codex login status codex logout
agy agy を実行(起動中は /login) 設定の「CLI」欄で確認 入力欄で /logout