Fuga 使い方ガイド
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ローカル API 1

ローカル API の全体像

fuga-api とは

fuga-api は、ターミナルや外部のエージェント(AI)から Fuga の状態を読んだり、ゴールに依頼を送ったりするためのコマンドです。

中身は Node.js で動くコマンドラインツール(CLI)です。

基本の形

fuga-api <コマンド> [引数] [--オプション 値]

この章の fuga-api は、アプリに入っているコマンド node "/Applications/Fuga.app/Contents/Resources/app.asar.unpacked/out/main/fugaApiCli.mjs" のことです(fuga-api の場所)。

引数なしで fuga-api を実行するか、fuga-api help を実行すると、使い方の一覧が表示されます。

help は Fuga に接続せず、何も変えません。

結果の見方

help 以外の結果は JSON で表示されます。

失敗したときは ok が false になり、code(種類)、error(内容)、next(次にすること)が付きます。

用語

  • 実行(run): 1 つのタスクを進める単位です。runId で指定します。
  • ゴール担当(PM): ゴールごとの担当 AI です。作業を提案し、依頼や質問に答えます。
  • コーディネーター: ゴール全体の優先度や提案を出し、人の判断が要る項目を示す AI です。

主なできること

  • 状況を読む: 実行の状態、ゴールの一覧、利用量を見る。
  • ゴールを作る・直す: ゴールの設定、完了条件の追加や取り下げ、ゴール担当の動きの切り替え。
  • 依頼を送る: ゴール担当に依頼する、質問する、コーディネーターに相談する。
  • 仕様に沿って送る(上級): JSON を検査(validate)してから送信(submit)する。

章の読み方

「fuga-api の場所」で打ち方を確かめ、「状態を読むコマンド」から試してください。接続のしくみは「入口と接続のしくみ」にあります。

書き込みを伴うコマンドは、「使うときの注意」を読んでから使ってください。