確認待ちの判断
確認待ちとは
Fugaは重要な判断や危険な操作の前に、作業を止めて確認を求めます。
確認を求める項目は、タスク履歴カードの「判断必要」バッジにまとまります。
押すと「確認事項」の一覧が開きます。
ガントでは「ユーザー返答待ち(要件定義確認)」などの帯が出ます。
人間が承認または指示を返すまで、AIは次の作業へ進みません。
要件定義の確認
タスクカードに「要件定義確認」とオレンジ色の帯が出ます。
クリックすると「要件定義の確認」画面が開き、作成された要件定義書を読めます。
方針案が複数あるときは、番号の付いた案のボタンを押して選びます。
修正したい点があれば、入力欄に文を入力して「送信」を押します。
内容に問題がなければ「仕様確定で進める」を押して実装を開始させます。
画面の「×」で閉じても確認待ちは解除されず、保留のまま残ります。
成果報告書とマージの確認
作業完了前に「成果報告書の確認が必要です」とカードに出ます。
開くと「統合結果の確認」画面で、変更内容と検査結果の報告書を読めます。
報告書に修正が必要なら、内容を入力して「再修正を進める」を押します。
検査の指摘や入力した指示をもとに、追加の作業を計画して続きを進めさせたい時は「延長して続きを進める」を押します。
回数に上限があり、残りは「あとN回」と出ます。
成果に問題がなければ「これで確定して本体へマージ」を押します。
承認後にマージが始まらない時は「統合が始まっていません」から「再試行」を押せます。
絶対にやってはいけないことの確認
定めた禁止ルールに触れた時や安全性を判定できない時に発生します。
カードに「絶対にやってはいけないこと」と表示されます。
画面には抵触した決まりの条文、背景、判定理由、該当箇所の根拠が出ます。
内容を確認し、問題ない場合のみ「今回は進める」を押します。
複数の項目が止まっている場合は、すべての項目で個別に選択が必要です。
行動確認
秘密の値やファイルを外部へ送る操作、外部と直接つながる通信路を開く操作、広い範囲をまとめて削除する操作などを検知した時に止まります。
カードに「行動確認」と表示されます。
開くと「エージェントの行動確認」画面に対象コマンドと検知理由が出ます。
操作を許可する場合は「実行OK」を押します。
その操作を中止して別の手段で進めさせたい場合は「回避する」を押します。
データベースとクラウド反映の確認
データベース変更時は「DB確認」が出ます。Fugaが自動でSQLを実行することはありません。
画面で「この版を確認」を押し、「最終SQLをコピー」して外部ツールで実行します。
実行完了後、「外部実行・検証完了を申告して続行」を押して待機を解除します。
Edge関数の更新時は「デプロイ確認」から「この固定版をデプロイ」を押した時だけ実行されます。
前回の実行が失敗した場合は「明示的に再試行」と出ます。
対話モードとAI残量切れの確認
添付をつけて、相談や質問のような文を送ると「対話モードに移行しますか?」が出ます。
何も添付しないで送ったときは、確認なしで対話が始まります。
「はい」を押すと計画エージェントを起動せず、単一チャットで会話できます。
「いいえ」を押すと通常の計画実行タスクとして送信されます。
全AIの利用枠が枯渇した時は「すべての AI の残量が尽きました」が出ます。
切替先の候補がある場合は「提案どおり切替」を選べます。
すべてのAIが確認済みの枯渇なら、切替先がありません。
「待機継続」で回復を待ちます。