Fuga 使い方ガイド
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ローカル API 6

依頼と送信のコマンド

ここにあるコマンドは、ゴール担当やコーディネーターに依頼や相談を送ります。

submit は、Fuga に実行を送ります。

実行が始まることがあるので、「使うときの注意」も読んでください。

ゴール担当に依頼する

fuga-api goal-request <ゴール> --repo "<リポジトリの絶対パス>" --message "<依頼文>"
fuga-api goal-request <ゴール> --repo "<リポジトリの絶対パス>" --message "<依頼文>" --wait-ms 30000
  • --message は必須です。
  • --repo には、作業するリポジトリの絶対パスを指定します。省略できるのは、ゴールのリポジトリが 1 つに決まる場合だけです。未設定なら REPOSITORY_NOT_SET、複数なら REPOSITORY_AMBIGUOUS が返ります。
  • --wait-ms を付けないと、受け付けた時点の結果が返ります。state は pending(stateLabel は「未処理」)、launched は false です。依頼は記録に 1 通残り、処理は Fuga の画面側が行います。
  • ゴールの自動の動き(autoRun)が on なら、すぐ実行が始まり、実行の ID(runId)が返ります。off なら提案として残ります。
  • --wait-ms を付けると、その時間(1〜60000 ms、最大 60 秒)まで返事を待ち、返事があれば結果を返します。
  • --spec(リポジトリ内の仕様書の相対パス)、--pool(エンジンの指定)、--parallel-runs(1〜5 の本数)も付けられます。
  • コーディネーターには依頼できません。

ゴール担当やコーディネーターに質問・相談する

fuga-api goal-ask <ゴール> --message "<質問文>"
fuga-api goal-coordinator-ask --message "<相談文>"
  • goal-ask は、そのゴールの担当に質問を送ります。--wait-ms を付けると、返事を待てます。
  • goal-coordinator-ask は、コーディネーター AI に相談を送ります。

仕様に沿った JSON を送る(上級)

fuga-api describe
fuga-api validate <file.json>
fuga-api submit <file.json>
fuga-api unarchive --file <sessionIds.json>
  • validate は、JSON が起動中の Fuga の仕様に合うかを確かめるだけです。送りません。
  • submit は、JSON を検査してから、Fuga に実行を送ります。JSON には expectedProtocolVersion と expectedDigest が必要です。値は describe や schema で確かめます。
  • unarchive は、JSON の一覧にある sessionId を、順番に unarchive(アーカイブの解除)します。
  • submit の応答が取れず RESULT_UNKNOWN になったら、表示された receipt のコマンドで確かめます。確かめるまで、同じ JSON を送り直さないでください。